付き合って3年記念日

マンネリ防止のためには


つきあって3年目にもなると、色々な面でマンネリ化して二人でいても新鮮味がないということがあります。
こうなってしまうと、つき合っていても張り合いがなく、つまらなくなってしまいますから、ちょっとしたピンチです。
そんなマンネリ化を解消させるには、今までやったことのないようなことをすると良いでしょう。
たとえば、ちょっとしたサプライズをいくつか考えてみるのも、マンネリ化防止対策の一つです。

二人が今後も良いおつきあいを継続するために脱マンネリ化に取り込んでみましょう。
ここに、サプライズをいくつか提案しますので、ご参考になさってください。

たまにはプレゼントしよう

たまには、お互いにプレゼントをすると、より相手のことを思いやるようになります。
お誕生日、バレンタインデー、ホワイトデー、クリスマスの他に、つきあって〇年目プレゼントを加えてみるのはいかがでしょうか。

たとえば、タオルやハンカチ、マグカップなどそんなに高い物でなくても良いのです。
ただ、相手のためにものを買うということで、より深く相手を知りたくなってくるもの。
そうなれば、恋がとまらなくなります。

時には花束を贈ろう

花束をもらうと女性は嬉しいものです。
男性だって、花がすきなはず。

時々は花を贈って二人のいい関係を保ちましょう。
女性から男性に花を贈るというのも逆パターンも良いかもしれません。
二人で楽しんで下さい。

デートプランを考えよう

デートとなると、いつものお店に行ってランチして彼の部屋に行ってと同じパターンを繰り返していませんか。
そんなデートプランを見直して、新鮮なきもちになるとマンネリ化脱却になること間違いないです。

たとえば、行く場所を変える、新しいお店を発掘するのも良いでしょう。
二人でよく話し合って、今度のデートはどこに行こうかと考えるようにすると良いです。
その際、今週は彼のいきたいところだったから、来週は彼女の行きたい場所にしようというように、ローテーションして平等にしておいた方が無難です。
ここで、どちらか一方が主導権を握ってしまうと、喧嘩した時に面倒なことになります。

だから、あのとき・・・というようにならないようにあくまでも平等に楽しみましょう。
せっかく、3年も付き合っているのですから、もっと長く深いおつきあいをしたいものです。

手書きの手紙

時には、手紙に自分のきもちを綴ってみましょう。
彼に対する気持ちを手紙に書くことで、おちつくかもしれません。

また、彼も時には彼女に手紙を書くとよいです。
手書きの手紙は気持ちが伝わるもの。
別に愛の言葉を並べなくても良いのです。
今度の休みは、ここに行こうというような軽いことばでも手書きだとかなり味が出る様。

このようにして、たまには手紙を書きましょう。
きっと、気持が伝わるはずです。